2018年07月01日
やはりあった「口封じ」日本大アメフト 悪質な反則問題の解明は日本を救うか!
こんにちは
「悪質な反則が故意に行われたものと言えば パッシングを受ける事になる」と一部の日大関係者達がアメフト部の選手らに口封じを行っていたそうです。
世間はワールドカップロシア大会で話題や感心がそちらに行ってしまっていますが、2018年6月29日に日本大アメフト 悪質な反則問題の、経緯を調べてい日大の第三者委員会が中間報告を発表したそうです。
2018/6/30付日本経済新聞 朝刊 日大関係者、部員に口封じ の記事より
守備選手の危険なタックルは、日大アメフト部の元監督と元コーチの指示と認定。対戦相手の関西学院大学のアメフト選手に怪我を負わせる事が目的で行われたこの指示。
元監督と元コーチの二人は不自然な弁明を繰り返し責任を守備選手一人に負わせようとした「極めて悪質」な事と認定したそうです。それは皆がしっている公然の事実として
「悪質な反則が故意に行われたものと言えば パッシングを受ける事になる」と一部の日大関係者達がアメフト部の選手らに口封じををするなど、
問題のもみ消しを図った事実
を公表いました。

問題のもみ消しを図った事実
を公表いました。

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お話の途中ですけれど ショートブレークです。 ( ´_ゝ`)ノ
こんなブログ書いていますけれど
私自身も 廃人になりかけるほど辛い体験がありました。
>> 辛さ克服体験はシェアーできるだけ生きる力が湧いてきます。
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私自身も 廃人になりかけるほど辛い体験がありました。
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日本大学やアメフトには無関係な私達一般人もこれを「特定大学で起きた事」とか、アメフト界の事と 「自分には無関係」と切り捨てずに日本社会が抱える 誰にでも関係する
”闇” が解明できるかという大きな問題です。
”闇” が解明できるかという大きな問題です。
「勝利」とか「成果」 結果を得るために明るみに出れば戒められる 無理を行い、その責任を末端の実行者だけに押し付ける 日本的体質の恐ろしさ。
今から70年以上前の第2次世界大戦 太平洋戦争末期 飛行機に爆弾積んで アメリカ軍の空母や戦艦に体当たり攻撃を行い20代そこそこの大勢の若者が命を散らさなければならなかった
特攻攻撃
特攻攻撃
その実態には今回の事件に通じt闇”を戦後にちゃんと解明できなかった 日本人全体が負っている贖罪が関わっているとおもえるのです。
是非読んで欲しい 日大アメフト悪質タックル問題をきっかけに
死の命令に「国を守る」意味はあったのか?
うつ病って 自分で気がつかないうちに進行します。真面目で几帳面な人、前向きだけれどお人好しで無理な注文を断り切れない人がなりがちです。

うつは心の骨折の様ななもの、決して怠け者や 弱い人間がかかる病ではありません。でも認めたがらないのですよね。それがこの病の怖い所です。

ウツにかかると 学校をやめなければならない、仕事をやめなければならない。現代社会でそんなことできないと悩んでいる人は少なからずいます。

聞いてください! うつ病に苦しみ自殺寸前までいった人間のリアルな
>> 自力復活感動の物語
我慢し続けるだけでは何故いけないかを理解してください。

ではどうすれば良いのか?
大丈夫です。
>> 耐える力を身につけて逆境をはねのける強さを養う事ができます。
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